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プスプス in シンガポール  安全フェンスのこと

シンガポールにお住まいのお客様からお写真が届きました。

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双子ちゃんたちです。
上にお兄さんもいます。
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3人乗りになることも!
寒い日本からみると羨ましい環境で、伸び伸び成長されていますね。
プスプスのバスケットは籐でできていますので、元々南国には馴染みやすく、高温多湿で威力を発揮します。
3人乗りは、あまり推奨いたしませんが、何とかなってしまいます。
よく、安全フェンスがあっても3歳では子供が大きくて危ないのでは?
というご質問を頂きます。
ほんとうは、1歳でも足を掛けてよじ登ろうとしますので、小さい赤ちゃんでも安心は出来ません。
そこでフェンスをもっと高くすれば良いかというと、高くすればする程高くよじ登ろうとしたりします。
これはお子さんの性格によっても違っていて、怖いもの知らず知らずの活発なお子さんは、どんどん高く登ってしまいます。
こういう時期は遅かれ早かれやってきて親を慌てさせますが、それでは、危なくないようにベルトで固定しましょうか?
それとも、これを利用して危ないということを教えましょうか?
身の回りの危険はあらゆる所に存在するのですから、どういうことをしたら危ないのか、どうしたら安全に動けるのか、赤ちゃんと一緒に試してみてはいかがでしょう。
そんなの面倒!
なのですが、実はこれが近道だったりします。
赤ちゃんが自分の身体で、ここはグラグラする、とかこのぐらいなら自分の手で支えられる、とか確かめることができれば、それは他の場面でも応用することができるからです。
その上赤ちゃんは常に成長しているので、身体を使えば使うほど、危なげなくなっていきます。
先ほどのフェンスで言えば、3歳ぐらいになると、自分で車輪に足を掛けてバスケットを乗り越え、プスプスに乗ったり降りたりするお子さんもいるのです。
赤ちゃんが自分で身体を使って確かめているのを、見ている方はハラハラドキドキしてしまいます。
口を出したり手を貸したり。
それもいいと思います。
それが赤ちゃんとの親密なコミュニケーションなのですから。
大切なのは、赤ちゃんが一つ一つ学習し、成長していることです。
私たち大人の役割は、よく見守り、必要な時必要なだけ手助けすること、ではないでしょうか。