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プスプスおばあちゃま部

最近、お孫さんのためにプスプスを購入されるおばあちゃまが増えています。


 それも、若いご夫婦にプレゼントされるというより、ご自分でお孫さんをお乗せになってお使いになるという方が増えています。


 皆さま、「私が押しますから、私が好きな色、好きな幌でいいんです!」と心強いお言葉。


 おばあちゃまと言っても皆さまお若く、余裕の孫育て。

経験の豊富な若いおばあちゃまたちが増えて、忙しいお母様たちの手助けができたら、こんないいことはありませんね!


 お孫さんのお近くに住む方はもちろん、離れて住んでいても、お宮参りやお誕生日、記念撮影などご家族が集まる機会はたくさんあります。

そんな時おばあちゃまがプスプスを押してお出かけできたら、赤ちゃんを中心にご家族の絆も深まるのではないでしょうか。

 

さて、その一方、子育ての方法に関しては、若いパパ、ママとおじいちゃまおばあちゃまには見解の相違があることも事実です。

特におばあちゃまは、ご自分が子育てしてきた経験に裏付けされた自信がありますから、何かと口を挟みたくなってしまわれます。


 私などおばあちゃまの仲間ですから、その気持ちも分かります。が、振り返ってみると、自分が子育てをしていた時は、母や義母の言葉にことごとく反発し、逆らい、我を通していたのですから、そんな自分を思い出し苦笑いをしてしまいました。


 お母さんのやり方は古い!と、つい読んだばかりの知識を当てはめようとして、周りの意見に耳を貸さなかったのですが、今にして思うと、果たしてそれが本当に良かったのか、そんなにこだわらなくても変わりはなかったのではないか、もう少し素直に母たちの意見を取り入れても良かったのではないか、と反省しています。

子育てには様々な条件、環境の違いなどがありますので、これが絶対、という正解はないのかもしれません。


 何より、赤ちゃんにとっては、自分のことで大好きなママ・パパとおじいちゃま、おばあちゃまが争っていたら、哀しくなってしまうことでしょう。

少しのことには目をつぶって、家族が楽しそうに赤ちゃんを囲んでニコニコしていたら、それが赤ちゃんにとってのいい環境なのではないでしょうか。

どちらの意見も赤ちゃんのためを思ってのことなのですから。


 かつての意地っ張りだった私も、そんなふうにおおらかな気持ちで母に接していたら、もっともっと楽だったでしょうし、ちょっぴり親孝行にもなったでしょう。

こういうことって時間が経たないと分からないことなのかもしれませんね。

 

おじいちゃまおばあちゃまの孫育ては、社会全体に貢献することでもありますから、どんどん参加していただいて、ママやパパも少し楽をしてはどうでしょう?


私もそんなプスプスおばちゃんという身分になりたいです!

できればこんなカフェに行きたいです。
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