TOKYO UBAGURUMA
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寒くたって外遊び

第3木曜日は恒例の昔遊びの会。

赤坂檜町公園で、午後2時から5時まで開催しています。
コマ回しをメインに、お絵かき、けん玉、縄跳び、ボール遊びなど、赤ちゃんから小学校低学年ぐらいのお子さんの遊びのサポートです。
私は去年からお手伝いさせていただいていますが、小さな子供たちから先生!と呼ばれて、ちょっとくすぐったい気分。
この公園には国籍も様々なたくさんの子供たちが遊びに来ます。
日本人の子供たちもほとんどバイリンガル。
この日は、11月3日の共育フェスティバルで使った段ボールハウスを出してみました。
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下の写真は11月3日の様子。
風の強い寒ーい日だったのに、子供たちは全く気にならないよう。
震えながら見守るお母様たちをよそに、はしゃぎ回っていました。
この後、5.6歳の男の子たちが3人やって来てお家を1軒占拠してしまうと、友達らしい年下の男の子が一人、中に入りたくて懸命に頼みこんでいます。
でも3人は一向に入れてくれる様子もありません。
男の子は、3人のお母様たちに頼んでみたり、あらゆる手を尽くしています。
男の子のお母様は、
いつもああなんですよ。あの子たちは歳上だけど一緒に遊んでもらいたいんです。 と仰っています。
ああ、分かります!うちの子供たちにもそんなことがありましたから。
側から見ればあの3人はいじめっ子みたいに見えますが、大人がどこまで介入していいのかとても難しい。
一緒に遊びなさい、と言って遊んでもらっても、大人はいつも一緒に居るわけではないのす。
子供だけの時間が長いのですから、遅かれ早かれ自分の力で解決しなければなりません。
見ていると、どうしても口を出したくなりますが、早い時期から自分で人間関係を築く練習をした方がいいのでしょうね。
事実、その男の子は知恵を絞って3人と交渉していましたから。
その後、年上の3人は何処かに行ってしまい、代わりに2歳ぐらいの子供たちがやって来ました。
男の子は戸惑ったような、ホッとしたような顔をしていましたが、優しく一緒に遊んでいました。
様々な年齢の子供たちが集まると、おもちゃの取り合いやいざこざが起こります。
それは、髪の色が違っても、ドイツ語やフランス語を話していても、全く同じ。
もっと遊びたくて泣きながら帰る子とか、この平和な公園にもドラマが繰り広げられます。
子供たちは天使のように可愛いですが、決して天使そのものではありません。
あくまで人間の子供たちなので、子供の生活も楽ではないのですね。
ちなみに、はるか昔、長女が保育園に通い始めたころ、寝言で「ばーか!」と言っていました。